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zoom RSS まずはこの一品

<<   作成日時 : 2008/08/06 23:08   >>

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実際になかなか取りかかれないくせに、見て楽しみ、そして
終わった気になってしまう種類の本の筆頭株といえば、私にとっては
収納ノウハウなどの片付け本と、料理本。

中でも、池波正太郎作品に出てくる数々の料理を見せてくれるの
が、『江戸料理を創る』、著者は藤井宗哲(おやびっくりです、
『剣客商売』のあのお医者さんと同じ名前でした)と、川口宗清尼
です。精進料理をよく創られているようですが、魚や肉のメニューも
入っています。
見開き二頁に、季節に合う献立を、左側に写真、右側上段に各作品の
引用文と下段に料理の作り方が書いてある、シンプルな本です。

ただ……残念なことに、蚫、蝦蛄(パソコンで変換したので
なかったら、絶対に書けない漢字(苦笑))、浅蜊、蛤、烏賊等々、
私には到底目の前に出されてもどう始末していいものか分からない
食材ばかりで、なんとも我ながら恥ずかしい限りなのですが。
しかもマニュアル世代で、材料何グラム、などと書かれていないと
どうにも不安でやり方が分からないのに、ただ「白ごまを手びねり
して振りかける」とだけですので、半べそでお手上げです。

いくつかある池波作品のシリーズでも、『梅安』でしたら豆腐
(しかも「小鍋立て」)、『剣客商売』でしたら大根(おはるさん
のあし?!)、そして『鬼平』でしたら鴨または軍鶏など、結び
ついてイメージできる材料があると思います。それらについても
もれなく、書かれてあります。
私はひたすら写真を眺め、説明文を読んでみてはよだれを我慢する
という、手強い本です(笑)。
それにしても、鬼平の頃でしたら、どこの馬の骨か(!)ちゃんと
分かる魚や野菜や貝類で、こうした料理を食べていたんだろうな〜
としんみりしてしまいます。

まずは根深汁から挑戦するつもりです……目標低すぎかしらん。
あとそれと、何かにつけてちょっと振りかける、「粉山椒」を
どこかから探してきたいと思います。



池波正太郎の江戸料理を創る
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藤井 宗哲
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
池波正太郎さんの食べ物の描写はホントに美味しそうんですよねー!
それが食べられるなんて。でもやっぱり見るだけになってしまそうなにぽぽ(笑)
にぽぽ
2008/08/07 23:26
読んでるだけで、池波作品の料理って、
味や湯気や香まで想像できそうになります
ね〜。
……あるいは、本で見ているだけの方が
いいもかも。うっかり自分で作って
うまくいかなかったら、悲しくなって
しまいますもの(^^;)A
小むらさき
2008/08/09 22:00
はじめまして^^
料理本って大好きなんですよ〜
片付け本って収納名人さんとかが書いてるあれかな〜
高いので立ち読みばっかりですが(笑)
何度か見ました^^

訪問コメントありがとうございました!
これからどうぞよろしくお願いします(_ _)
また遊びにきます(^-^)ノ
sabo
2008/08/21 18:45
saboさん、ようこそ、書き込み
ありがとうございます!

料理本お好きなんですね〜♪私も
本はとても好きなんです、本は……
(^.^;;)A
こちらこそ、よろしくお願いします。
また寄らせてくださいね〜(^O^)/
小むらさき
2008/08/21 21:35

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