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zoom RSS しかしてその実態は

<<   作成日時 : 2009/04/22 22:45   >>

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本屋つながり、ということで、もう一つ紹介したいと思い
ます。タイトルは『配達赤ずきん 成風堂書店事件メモ』、
作者は大崎 梢です。

とある駅ビルの6階にある書店を舞台にした短編ミステリ
集で、そこで巻き起こるちょっとした、書店ならではの謎を
解いていく物語ですが、面白かったのはその謎解きばかり
ではありません。本屋さんというのがこんなふうに運営され
ているのだ、ということが活き活きと描かれ、その実態を
知ることができました。よくお邪魔しているブロガーさんの
お仕事の様子がちょっと分かった気がしたものです。

店員の杏子さんは、アルバイト時代と合わせても、書店で
働くようになって約6年、今は社員の一人となって活躍中で
すが、主としてホームズ役になるのはアルバイト店員の女子
大生、多絵さんです。杏子さんが持ち前の経験と広い視野で
情報を集め、多絵さんがその意味を読み解く、この二人の
コンビネーションがなかなかいい感じなのです。

5つの短編「パンダは囁く」、「標野にて 君が袖振る」、
(表題の)「配達赤ずきん」、「六冊目のメッセージ」、
「ディスプレイ・リプレイ」……どれも甲乙つけがたいので
すが、一つお気に入りを選ぶとしたら「六冊目のメッセージ」
でしょうか、私としましては。やはり、本好きならば、同じ
テイストの持ち主に何となく魅かれるものですし(笑)。

シリーズになっているようですので、これの他にもまた
読んでみたいと思いました。



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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
いつもお越し頂いているブロガーです(o^^o)
この本漫画化されて発売されているんです。
作画は“暴れん坊本屋さん”の久世番子。
今日も2作目の本を、新刊の棚に補充した所です。
中を見ながら、やっぱり原作の方が面白いのかな〜と考えていました。
小説の方を借りて読みますね〜♪

花曜
2009/04/23 16:49
はじめまして<(_ _)>ずっとそのお名前は知りながら、お声をかけられずに月日が経ってしまったのですが、今日、改めてはじめましてをさせて下さいませ。この本、とっても興味が出ました。短編のタイトルも素敵だし、どんな話だろうって、わくわくしてしまいました。今度書店でチェックしてみたいと思います。そして、ここから少し宣伝させて下さいませ<(_ _)>(もしお気分を害されたら削除されて下さいね)私たち、ジーナフウガが本好きの人達とまったりゆったり交流出来る場所。SNS「本好きな人が集まる場所」をOPENしました。まだ若干15名の少人数のSNSですが、皆さん交流を楽しんでらっしゃいます。
よろしければメンバー様になって頂けませんか??私たちのブログも見てもらっていいなって思って下さったら(http://heartgraffiti.blog61.fc2.com/)http://heartgraffiti.sns.fc2.com/まで、お越し下さいませ。ブログでは書かないちょっとしたことをSNSで描いてもらえたら嬉しいです。どうぞ、お待ちしています\(*^∇^*)/♪
ジーナフウガ
2009/04/26 01:56
>花曜さん

いつもお邪魔しております
\(=^o^=)/。この本を
読んでいて、文庫と新書は
誰それの担当で、とかこんな
ふうに新刊書を積んで、と
説明があると、おぉ〜、
きっと花曜さんもこうしてる
んだろうな〜と、想像しなが
ら読んでました!!

……漫画になっていたんで
すねぇ、初めて知りました。
今度探してみますねっ♪


>ジーナフウガさん

はじめまして。
コメントありがとうござい
ます、またSNSへのお誘い
いただきまして嬉しく思って
おります。

SNSというのが初めてですので
何をどうしたら良いかよく
分かりませんが、良かったら
お邪魔させてください。
PCの操作がうまくできましたら
近いうちにご挨拶させて
いただきたいと思いますので、
その際はよろしくお願い
いたします!!
小むらさき
2009/04/27 22:01
 お初にお目にかかります、きっし〜と申します。自分のブログでも紹介した本でしたので、びっくりしました。世の中狭いですね(笑)これを読めば「本屋の裏側ってこんな感じなのね」と妙に感動しますよね。もちろん謎解き部分も楽しく読みました。

 自分のブログの参考にさせていただくため、ちょくちょく寄らせていただいてもよろしいでしょうか?

 あ、ちなみに私のブログのHP貼っときますのでよかったら読んでやってくださいませ
http://blog.livedoor.jp/bpazr410/
きっし〜
2009/07/25 17:13
きっし〜さん、書き込み
ありがとうございます。本の
紹介をなさっているんです
ね?! のちほどお邪魔させて
いただきますので、よろしく
です。
こちらこそ、良かったらまた
見に寄ってやってください。
推理小説に偏った本棚ですが
(笑)。

本屋の裏側というのは、本好き
にとっては興味のつきない
舞台裏ですよね〜。この小説の
おかげで、その一端を垣間みれた
ような気がします。
小むらさき
2009/07/27 21:22

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