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zoom RSS そしていつもの大団円

<<   作成日時 : 2009/08/05 21:55   >>

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以前読みました『ダーティーペアの大征服』からしばらく
後……バーバリアンエイジで3ヶ月過ごしたその後のお話が
この『ダーティペアの大帝国』です。著者はもちろん、
高千穂遙。

双子王子の国、アルゴスを平定して、見事国王の座についた
ケイと、筆頭魔道士のユリ(すごい肩書きだわぁ(笑))。
しばらくは粘土版で政務にいそしんでいたものの、突如、
空飛ぶ石の船に攻撃されます。宣戦布告に来たような美少年
に一瞬気を取られるケイでしたが、神聖アキロニア帝国の
傘下にはいるのをつっぱねたところ、お城を燃やされて
しまいました。

一介の戦士と魔法少女に戻ったケイとユリは、バーバリアン
エイジに何らかの組織の魔の手が伸びているのを感じつつ、
次なる冒険のステージへと進んでいきます。なにせここは
バーバリアンエイジです……文明をさかのぼった生活の
テーマパークに、飛行物体はそもそも無いはずの文明の
利器です。それなのに、なぜか空飛ぶ船がある。二人は源流
をさかのぼるかのように、神聖アキロニア帝国の下っ端から
順々と、「聖獣闘戯」で中枢へとせまっていくのです。

神聖アキロニア帝国の教団には「三人兄弟」と呼ばれる闘士
がいて、彼らは実は、リアルの世界では殺人犯として手配
されている身分です。彼らを追って、リアルの銀河系刑事
警察機構から潜入捜査にあたっている串肉屋のカバブや、
大陸一のギャンブラー、マイティ・ロックに家来として仕え
てきた元山賊のゴステロ兄弟などなど、楽しい面々と任務
遂行に励むダーティペアですが、とうとう敵の大神官の
正体が割れました。そしてWWWAに提訴して来たハロルド
の真の姿も。

……頼りになるムギ(アーシュラから元へと復活!)の
働きで、ケイとユリは窮地を脱しました。そう、この二人が
無事だったということは、その背後には、大勢の犠牲者が
(笑)。

なにはともあれ、ダーティペアは永遠なり。最後のシーンまで
は、息をつかせぬアドベンチャーです。早く文庫にならない
かな〜。


ダーティペアの大帝国 (ダーティペア・シリーズ 7)
早川書房
高千穂 遙

ユーザレビュー:
凡作 前作のテンポの ...
え? これがオチ?? ...
昔からのダーティペア ...
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