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zoom RSS Prof. コヒブミー

<<   作成日時 : 2009/09/23 21:44   >>

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最近、図書館における森見登美彦作品との遭遇率が高くて
ささやかな幸せを感じております(笑)。このシルバー
ウィークに読みましたのが、『恋文の技術』。当該書籍は
ご自宅でお読みになることを推奨いたします。

手紙文形式のお話は久しく読んでなかったな〜、というのが
まず最初の数ページを読んでの感想でした。あれは確かまだ
ワタシがいたいけな小学生かその辺りだった頃に岩波少年
文庫かなにかで読んだ『あしながおじさん』以来の形式で
した。この本も、主人公守田一郎氏が友人達に宛てた手紙で
お話が進んでいます。

大学院の友人の小松崎友也君から恋愛相談を受けたことを
きっかけに、京都の大学から能登の研究所にて実験のための
修行中の身で文通が始まります。彼のとどまることなき筆は
その「恋文の技術」を伝授すべき友人のみならず、以前家庭
教師として教えていた見所のある少年(間宮くん)、大学院
の先輩姐御大塚さん、妹守田薫さん、作家森見登美彦氏(!)
にまで発展し、日々の生活から将来について、縦横無尽に
広がっていくのです。
このメール全盛時代に手紙、というのがまたノスタルジック
で、懐旧の情を呼び起こすのに最適です。それだけでなんと
なく気持ちがゆったりしてくるのですから不思議なものです。

守田君のユーモア溢れる書きっぷりにはついつい、くすっ、
とか、ぷぷっとか声が出て笑ってしまいますので、ゆめゆめ
電車の中等で読んではいけません。変な人になってしまい
ます……と、なんだか彼の書いている調子につられた文章に
なってきてしまいましたので、この辺にしておきましょう。

明日からまた頑張って仕事せねば!



恋文の技術
ポプラ社
森見 登美彦
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