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<<   作成日時 : 2009/11/04 21:48   >>

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はじまりはとある雑誌の紹介コーナーでした。それをまた
偶然にもAmazonの画面で見つけ、「もしかして呼ばれて
いる……?!」と思って買ったのが運のつき(笑)。
インターネットでちょっと調べてみると、ライトノベルと
いう種類のだ、と分かりました。むか〜し昔読んだコバルト
文庫の進化形かも、と懐かしくてページをめくる手が早く
(しかもさくさく読めてしまうものですから)なり、あっと
いう間に一冊読み切ってしまいました……。
著者は小野上明夜、タイトルは『死神姫の再婚』です。

ヒロインは、(没落)貴族の家に生まれたアリシア・フェイ
トリン。14歳でお金のために結婚式を挙げたものの、その
式の最中で花婿が暗殺されたものですから、それで付いた
綽名が「死神姫」。後見人の叔父に半ば売り飛ばされるよう
な形でまたしても嫁に出されるのですが、その相手と言うの
が新興成り上がり貴族、「アズベルグの暴君」と名高い
カシュヴァーン・ライセン(強公爵)です。

生まれ育った明光溢れる肥沃な土地と違い、アズベルグは
山間の地味豊かとはいえない土地柄でした。とはいえ、
アリシアはさほどがっかりもしません……なぜなら、大好き
な幽霊やら死神やらが出て来そうな不気味な土地だから
(笑)。叔父に止められていたにもかかわらず、その手の
小説本と一緒に馬車で揺られて来た先のお屋敷も、怪物の像
があったりして、アリシアはとっても楽しげなのです。

とにかく、アリシアの一本ネジがはずれたというか、天然
すぎる性格というかが、カシュヴァーンをはじめ彼の愛人だ
と名乗るメイド、ノーラとかみ合わず、そのずれがなんとも
可笑しいのです。彼女を取り巻く人々とのやりとり、また
金で買ったと思っていた妻は思わぬ拾い物だった、と新たな
目でカシュヴァーンがアリシアを思い始める過程など、
ちょっと、いえかなり、わくわくしながら読めました。続巻
があるんだとか……これはハマるかも♡(笑)。




死神姫の再婚 (B’s‐LOG文庫)
エンターブレイン
小野上 明夜

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挿絵以外はいい。主人 ...
挿絵がちょっと・・・ ...
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