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<<   作成日時 : 2009/11/26 21:55   >>

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一巻目に引き続いて読み切ってしまいました。香月日輪の
『妖怪アパートの幽雅な日常(2)』です。

条東高校の寮に暮らしては見たものの、寂しくて以前の妖怪
アパートに戻って来た夕士くん。詩人の一色さん、画家の
深瀬さんはもとより、手だけ(!)の幽霊で、素晴らしく
おいしい食事をつくってくれるルリ子さん、ナイスバディを
引っさげて惜しげも無く男湯に入って来てしまう幽霊の
マリ子さん等々、懐かしい仲間に歓迎されて、幸せな日々を
送っています。

そんなところに、店子の一人、古本屋が帰ってきました。
世界中を股にかけ、古書・奇書のたぐいを扱う、これまた
人間かどうかアヤシイ男です。彼が持って来た本の中には、
一冊不思議なものがありました。見かけは画集のようなの
ですが、なぜかその中の文字が読めないのです。
いえ、一人をのぞいては読めない……すなわち、夕士くんを
のぞいては。

どんな本か、詳しくは読んでいただくとして、これを扱える
ようになるために、夕士君は春休みを秋音さんのトレーニン
グを受けてすごすことになりました。
そうこうしている時、両親を亡くしてからもずっと大事な
友達の長谷泉貴(はせ みずき)が訪ねてくるのです。
この二人の友情、というか繋がりというかが、うらやましい
ほど強く素敵なもので、こんな友達をもてるというのは、
夕士くんにとっても、また、イイ家のおぼっちゃんである
長谷くんにとっても何物にも代え難い貴重なものなんだろう
な〜、とうっとりしてしまいました。

妖怪アパートの面々に挨拶して回る長谷くんの姿ときたら、
たのもしい……!とその背中をじいっと眺めてしまいたく
なりそうなほど(笑)。

文庫の後の方に、各人のプロフィール等が載っている表があり
まして、この二人の高校生達の成長した姿が書いてあります。
二人とも背が180センチぐらいになるとか。楽しみだわぁ、
いい男になりそうで(笑)。



妖怪アパートの幽雅な日常〈2〉 (講談社文庫)
講談社
香月 日輪

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