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<<   作成日時 : 2009/12/14 22:09   >>

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今回でご紹介するのが3冊目となります、死神姫シリーズ、
著者は小野上明夜、タイトルは『死神姫の再婚 腹ぺこ道化
と玩具の兵隊』です。

毎回巻が新たになるたびに人物が増えてくるのですが、今回
の新顔は:

エリクス・バスツール… アリシアが最初の嫁ぎ先であった
バスツール家の跡目を継いだ伯爵

レネ… バルロイの傭兵団に所属する兵士

サイード(=ジェダ)… 暗殺者。ルアークの兄(?)


かつて、強公爵ライセン様のお屋敷は「ハルバーストの薔薇
屋敷」とよばれて畏怖の対象だったのですが、最近新たな
呼び名で呼ばれるようになりました。すなわち、「ライセン
の石屋敷」…カシュヴァーンがアリシアに贈った守り石の
お返しに、とアリシアが黒い巨石を庭に次々と運び込ませて
いるからなのです。

「カシュヴァーン様は敵が多そうだから」とはアリシアの言
ですが、その様子をじっくり観察しているのが、レネ……
彼女は、将来のバルロイとの夫婦生活の参考とすべく、また
恋敵(いえ、あくまでレネの観点からですが)のノーラ
(○っ○○メイド:命名 by バルロイ)の姿をみるべく、
ライセン邸(のどこか)に滞在しているのです。「いちゃ
いちゃしてみせてください」と、アリシアに頼むのですが、
この願いにげんなりしているカシュヴァーン様が妙に可愛い
(笑)。

エリクスは、ルアークがブライアン(注:アリシアの最初の
夫)を暗殺してしまったために、据え付けられた伯爵です。
母親の出自のせいで軽く見られているところに、ジスカルド
侯爵からの魔手が伸びて来たから、知恵を借りたい、と
カシュヴァーンのところに来たのですが、この人のうっとう
しい弱さ、それを逆手に取るような情けなさには、誰しも
うんざりするでしょう。その滞在中に彼を襲って来たのが、
ルアークに良く似た青年でした。

兄だ、となのるその暗殺者サイードと、丸め込まれた(ふり
の)ルアークと一緒に拉致されてしまったアリシアですが、
そこはやっぱりカシュヴァーン様を初めとして、レネや
セイグラム(結局、ティルナードの執事兼教育係となりまし
た)に救出されて一件落着(笑)。
怪我を負ったルアークの素直な気持ちを聞いて、アリシアは
言うのです…「ルアーク、それじゃあ私たちと家族になる?」
と。

天然なアリシアと、いろいろな面で苦悩するカシュヴァーン
様の歩み寄りが見られます。


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