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zoom RSS 女執事

<<   作成日時 : 2010/08/12 23:38   >>

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執事、というとご主人の新聞に毎朝アイロンをかけ、衣類を
ととのえ、家の管理をし、使用人を監督する、主に男性……
の仕事、というイメージが強いと思われるでしょうけれど、
この小説の主人公は女性で、しかもその執事の職に就いて
いるのです!それもボディーガードも兼ねているというの
ですから、並大抵の優秀さではありません(笑)。タイトル
は『一度しか死ねない』、作者はリンダ・ハワードです。

ヒロイン、セーラの勤務先である引退した連邦判事の家に
泥棒が押し入り、それを彼女が機転と拳骨で撃退したのが
TVで流れてからしばらくして、雇い主であるロバーツ判事が
銃撃されて亡くなってしまいました。
敬愛していた主人だけに、非常に動転したセーラでしたが、
その事件を調べることととなったトンプソン・カーヒル刑事
とわりない仲になってしまいました。しかもこれがまた
「よだれがでそうなほどいい体」のカッコいい男(笑)。

彼との相性はバツグンなのですが、また新しい勤め先を見つ
けて住み込みで働き始めたセーラは、そこでも、主人夫妻を
何者かに射殺されてしまい、さしものタフな彼女でも参って
しまいます。カーヒルも刑事という職業柄疑わざるを得なく
なり、二人の仲もどうなるか、とハラハラさせてくれます。

元主の老判事とのやりとり(トーフを食べさせていないか、
など)がユーモアにあふれていて、その彼のお葬式の場面で
は涙せずにはいられませんでした。家族もいい人たちばかり
でしたのに、なぜ?……とぐいぐい読み進めてしまいます。

この本は古本屋で見つけたのですが、リンダ・ハワードのが
結構棚にならんでいました。……集めにはしってしまうかも。
ハマりそうです(笑)!!


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