姐さんの本棚

アクセスカウンタ

zoom RSS 樅の木

<<   作成日時 : 2012/11/19 22:17   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

「お菓子探偵」シリーズの第12弾を読みましたので、ご紹
介したいと思います。作者はジョアン・フルーク、タイトル
は『プラムプディングが慌てている』です。ミネソタ州はレ
イク・エデンの楽しい面々の暮らしが覗ける一冊です。

そろそろクリスマスが押し迫ってきているレイク・エデンで
は、冬のイベントが目白押しで、主人公「クッキー・ジャー」
のオーナーのハンナは毎日目の回る忙しさでした。何しろ彼
女は毎朝4時起きだというのですからもう大変です。
ワタシには、前の晩の8時か9時に寝たとしてもとても無理
な起床時間(苦笑)。……たとえ、同じ6時間睡眠だとして
も、12時に寝て朝6時に起きるのはできても、なぜか不思
議なことに10時に寝て4時に起きる、ということは難しい
気がするんですよね〜。

それはともかく、多忙なハンナに母のドロレスがまた難題を
持ち込んできました。友達のキャリーが、コミュニティカレ
ッジで、一緒に取ったクラスをすっぽかすようになったので、
その理由を調べて欲しい、というのです。
キャリーというのはハンナのボーイフレンドの一人、ノーマ
ンの母で(まぁ、英語のboyfriendと日本語のそれとの間に
は大きな隔たりがあるかもしれませんが(苦笑)、それは
今はおいといて)ドロレスにとっては大事な友だちなのです。
しかも、キャリーの挙動不審さはマイク(彼もまたハンナの
ボーイフレンドの一人。こんなことだからこの主人公はイヤ
(苦笑))の注意を引くことになったため、ハンナは色々と
神経を使わなくてはなりません。

こうしたクリスマス商戦の忙しい時期に、ツリーなどの関連
グッズを売る店のオーナーが何者かによって射殺され、その
第一発見者にノーマンとハンナがなったものですから、犯人
探しも日常業務の一つに加わってきてしまいました(笑)。

とにかくこのシリーズは、ハンナの優柔不断には目をつぶり、
周囲の人々が織りなす日常にお邪魔させてもらっている感じ
で楽しんでいます。
まぁ、ワタシはノーマンの人柄の方が、後々幸せになれるの
ではないかと思っているのですが、この二人に加えて昔の男
の登場におろおろしているハンナにはもういい加減にして、
と生温かい目で見守っております(苦笑)。


プラムプディングが慌てている (お菓子探偵12)
ヴィレッジブックス
ジョアン ・フルーク

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by プラムプディングが慌てている (お菓子探偵12) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



↓オー・タンネンバウム
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
樅の木 姐さんの本棚/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる