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<<   作成日時 : 2013/01/28 20:57   >>

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ヘタな鉄砲も数撃ちゃ……ではありませんが、ワタシのザル
頭にも少しは何か残ってくれないかという儚い希望を持って、
また別の薬理学の本を読んでみました。作者は中原保裕と中
原さとみ、タイトルは『図解入門 メディカルサイエンスシ
リーズ リベンジ薬理学 これならわかる!薬の作用メカニ
ズム』です。
タイトル通りのこれなら分かる!……とはなかなか上手くい
かないのは、読み手であるワタシのキャパのせいかも、とち
ょっと忸怩たる思いもなきにしもあらずですが、それでも何
がしかは分かったような気分にはなれます(苦笑)。

ワタシの好み通り、ちゃんとルビも振ってありますし、穏や
かなピンクと黒の二色刷りですので、精神的にも楽に読めま
す。字がギッチリ詰まっていないのもなお良ろし。舌を噛み
そうな薬の一般名(ミチグリニドカルシウム水和物、だの、
ペミロラストカリウムだの)がたくさん載っているのはもう
これは肚をくくって諦めるしかワタシには打つ手がありませ
んので、そのようにさせていただいて、もう忘れること前提
で一生懸命目を通しました。
巻末に表になっている、様々な治療薬を開発するまでには、
多くの人の努力と時間がかかっているのだろう、と推測でき
るようになったのが、自分なりの成果だと思っております
(苦笑)。

全体としては、様々な病気(狭心症、心不全、気管支喘息、
がん、などなど)に対する治療薬がどのように働くかという
ことについての懇切丁寧な説明がありました。病気によって、
薬の効き方のルートがこんな風に違うのか、ということが、
おぼろげながら、ほんの少し、微々たるばかりですが、アタ
マにこびりついてくれたような気がします。

面白い、と思えたのは免疫の働き方で、ヘルパーT細胞が司
令官となってB細胞に外界からの敵と戦わせているのに対し、
キラーT細胞は自分の判断で攻撃している、という説明でし
た。有能な兵士と臨機応変な遊撃隊、なんてストーリーが
出来そうです(笑)。
その細胞たちのイラストのキャラが何とも可愛らしくて、
こんなのが自分の中で働いてくれているんだなぁ〜、とちょ
っとしみじみしてしまいました。





↓頭の良くなる薬が欲しい(笑)
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