姐さんの本棚

アクセスカウンタ

zoom RSS 暴言執事

<<   作成日時 : 2013/03/25 21:46   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

世の中本当に便利になって、インターネットで予約をしたと
ころ、図書館からメールをもらって取りに行って参りました。
作者は東川篤哉、タイトルは『謎解きはディナーのあとで』
の第2巻です。前巻ほどは待たされずに借りられたので、ホ
クホクしながら読みました(笑)。

まずはカバー絵からですが、今回もいろいろと凝りまくった
感が出ております。まずは読む前に一通り描かれているアイ
テムを眺め、読んだ後にもう一度見直してみると、「あ、こ
のXXは犯人が○◯のために使ったんだった」とか「この服を
着てXXしてたのね」などと思い起こされて、二度美味しいで
す(笑)。目次の前にも挿絵がありますので、それもよ〜く
見てから本文を読むと、あれを示唆していたのか、と楽しみ
がふえることでしょう。

第1巻では、影山が宝生財閥のお嬢様、宝生麗子さんの執事
として働き始めてから一ヵ月、とのことでしたがこの巻では
約半年経っているとのことで、その毒舌も相変わらずです
(苦笑)。麗子さんも変わらず国立署で刑事の仕事に励んで
おりますが、風祭警部のアプローチに困惑気味のご様子です。
警部のおぼっちゃんぶりでは如何ともしがたいとは思うので
すが、お嬢様は何のかんのと言いながら影山のことが……何
せ、最終話で彼が殺されたと思ったときのセリフが意味深な
のですから!
どんな言葉だったかは実際読んでいただくことにして(笑)、
影山の方でも、単に雇い主のお嬢様、とだけしか思っていな
いのではなさそうです。いえ、勿論あの執事ぶりは完璧なの
ですが、ふとした表情や仕草にそれが現れているのがなんと
も、傍で見ているこちらとしてはニンマリしながら今後の展
開を待ちたいと思ってしまいます。

どれから読んでも面白い短編集で、読後感がほんのり幸せな
気分になれます。謎を解いた後はこちらの頭もスッキリする
ような、おススメの一冊です。


謎解きはディナーのあとで 2
小学館
2011-11-10
東川 篤哉

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 謎解きはディナーのあとで 2 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



↓「悪い」→「お悪い」
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
暴言執事 姐さんの本棚/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる