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zoom RSS 雑言執事

<<   作成日時 : 2013/05/18 15:46   >>

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いつ予約をしたのか自分でも忘れてしまっていたところ、図
書館からメールをもらって取りに行って参りました。作者は
東川篤哉、タイトルは『謎解きはディナーのあとで』第3巻
です。例によって、表紙と中表紙のイラストをじっくり見比
べてみることから、この作品を楽しむのもおススメ(という
かワタシがそうしてしまっているので)です。

比較するともちろん表紙よりかはにぎやかさ度合い(笑)と
いうかが減りますが、中表紙のお嬢様のつま先に目が吸い寄
せられてしまいました……だって、五本指なんですもの!
イエ、人間の足なのですから(普通は)五本指があってしか
るべきなのですが、大抵のお嬢様のイメージとしてストッキ
ング(ないしタイツ?)をはくとつま先が分かれているもの
なんて無いのでは……と思うのですが。
それともこれって、現在流行の女性用ファッション小物類に
すっかり疎くなったワタシの無知によるものなのでしょうか。
考えてみれば宝生麗子お嬢様は、激務も激務の警察官(刑事)
ですし、デカは足でかせぐ、というポリシーで、五本指の靴
下をはいてらっしゃるのかもしれません(笑)。

今回も6話の短編集なのですが、どれから読んでもくすりと
笑える箇所あり、脳ミソをくすぐられる快感を味わえる謎解
きもあり、例によって例の如く容赦のない執事・影山の毒舌
にくやしがるお嬢様がいて、この安定感が何とも心地よいで
す(笑)。
中でも一番のお気に入りは第5話の「彼女は何を奪われたの
でございますか」で、特に第三者の目に映ったお嬢様と執事
の買い物シーンが圧巻でした。お屋敷に引き上げてきてから
も自分が買った(要らない)ものを影山に押し付けるお嬢様
がなんとも可笑しくて、しかもそれを真面目に受けている影
山の仕事ぶりに思わずちょっと感動してしまったりして(苦
笑)。

最終話で、これまで麗子の上司でいた風祭警部が(とうとう
彼女との関係はなんの変化もありませんでした)異動になっ
たのですが、そのことで、ふと身近な人との来し方行く末を
思ったお嬢様が影山に言ったセリフが可愛いのです。
どんなやりとりだったかは、読んでみてのお楽しみです。


謎解きはディナーのあとで 3
小学館
2012-12-12
東川 篤哉

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この本、私も読みました。
回を重ねるごとにご令嬢と執事の距離がだんだんと縮まって来ているようです。
執事も謎の部分が多いのでシリーズはまだまだ続くかなと思っています。
アーミー
2013/05/18 22:14
>アーミーさん

コメントありがとうございます。
ホントですね〜、この二人がどんな
風にこの先暮らしていくのか、それも
興味ありますw
もちろん、謎解きも面白いので、話が
続いていってくれることをワタシも
願っております^^♪
小むらさき
2013/05/20 21:21

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