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<<   作成日時 : 2013/12/02 21:42   >>

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タレント本だから、と食わず嫌いだったなぁ〜、と反省させ
られました。こんなにアツく自分の好きな本について紹介し
てくれているのを久しぶりに読んだ気がします。著者は児玉
清、タイトルは『寝ても覚めても本の虫』です。この中で紹
介されている本をぜひとも読んでみたい、という衝動にから
れること間違いないと思われます。

中でもワタシも大いに共感したのが、この作者の紹介してい
る本がいわゆる(あくまでワタシから見て、ですが)おカタ
い純文学、といったジャンル分けに入る本ではなくて、英米
作家のエンタテインメント小説だったということです。ここ
には挙げられてはいないけれど、その作品の一つを読んだこ
とのある作家が挙げられていると(例えばピーター・メイル、
サマーセット・モーム、フレデリック・フォーサイスなど)
懐かしくなったり嬉しくなったり、また逆に、一度も読んだ
ことは無かったけれど、これを機にぜひ一冊何か挑戦してみ
たい、と思ったのがあったり(ネルソン・デミル、キャシー
・ライクス、スコット・トゥローなど)と、目から鱗の本が
羅列されているのがなんとも心躍らされるではないですか
(笑)。

しかも、その選んだ理由はハードカバー(原書ので、しかも
好きな作家のは著者によると待ちきれずに原書で買うのだと
か。み、見習わなくては……!!(苦笑))の著者の写真が
美女だったから、とか、というのがとてもお茶目(笑)です。

推理小説を最後から読む人はなかなかいないでしょうけれど、
この本に限っては、著者と本との関わりを記した後書きに近
い方の章から読んでいった方が面白いと思います。
……それにしても、著者がアガサ・クリスティーを読まずじ
まいであったらしいのは、アガサファンとしては残念に思え
てなりません。


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