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<<   作成日時 : 2015/01/28 21:37   >>

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改めて料理とは深いなぁ、と思った一冊でした。阿部絢子の
『常識いらずのお料理入門 きほんのき』をご紹介したいと
思います。割とシンプルな造りで短時間で読めますが、新た
な発見が多く、目から鱗でした。この本で初めてピーマンっ
て生で食べても大丈夫なんだ!と知った次第なのですから
(もしかして、こんなのワタシだけ……?!(苦笑))。

まずは料理をするための道具から、ということで包丁や鍋の
選び方の説明があり、食材を入れておくには必須の冷蔵庫の
サイズの検討、布巾の始末、野菜の切り方、と内容は多岐に
渡っています。
簡明な文章で分かりやすく、これから料理という生存に肝要
なスキルを得ようとする人、ワタシのように自己流でそこそ
こ自分を食べさせてきた人が復習や矯正のために覚え直そう
と読んでみるのにちょうどいい感じです。
なんともかゆい所に手が届きそうだ、と感心したのは、洗い
物をどうにか減らす工夫のためにページが割かれていること
です。
確かにね〜、料理を作るのは慣れてくれば多少の楽しみにも
なってくる作業かもしれませんが、その後の鍋や茶碗洗いの
後始末など、どこに喜びを見いだせば良いものか、まったく
見当もつきません(苦笑)。
そんな苦行をどうにか楽にできそうなちょっとしたテクニッ
クが書かれているのが役に立つと思われます。

この料理指導書で私が最も気に入ったポイントというのは、
時折挟まれるポップな感じのイラストが、男子と女子の両方
が描かれているということ。料理という生活スキルを得る必
要性があるのは女子ばかりとは限りませんものね!
いつだったかこのブログに書いた「夫と子供も好きな唐揚げ」
的な記載を含む家事指南書より数倍優れた本です。


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