姐さんの本棚

アクセスカウンタ

zoom RSS 同居生活

<<   作成日時 : 2016/04/10 16:06   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

たま〜に思い出したようにフランス文学に手を伸ばすのです
が、今回のはこれでした。作者はバルバラ・コンスタンティ
ーヌ、タイトルは『何度でも、おかえりを言おう』です。
図書館をフルに活用するようになり、色々なジャンルの本を
読めるようになってきたのが、自分でも嬉しい限りです。

フランスの片田舎の農家で、以下の人々が共同生活を送って
いる様子を描いたお話です。

・フェルディナン:家主。最初はゆっくりだけど、いったん
心を決めると結構な行動派。

・ギー:フェルディナンの親友。愛妻を亡くして気落ちして
いた所を救われる。

・マルスリーヌ:フェルディナンの隣人。ポーランド人。
動物たちと有機農業で生計を立てている。

・オルタンス:95歳。かつては電器店を経営。

・シモーヌ:オルタンスの義妹。すっと彼女と暮らしてきた。

・ミュリエル:看護学生。

・キム:農業高校生。

その他、時折フェルディナンの孫(リュドとリュリュ。子供
なりに色々考えてはいるけれど、可愛い少年たち)や嫁ミレ
イユ(ギーの養女でもあった)がやってきてはちょっとした
彩りを彼らの生活に添えていくのがまた面白い。
個性豊かな人が寄り集まって暮らしていく上での整理整頓役
をギーが行っているのですが、彼が名付けるそれぞれの計画
がなんとも言い得て妙なネーミングでついつい笑ってしまい
ます。
乾いたユーモアや温かみに満ちたこの作品に出会えて、自分
自身の将来こんな風に生活していけたら、という憧れのライ
フスタイルのサンプルがまた増えて、良い収穫となりました。


何度でも、おかえりを言おう (一般書)
ポプラ社
バルバラ・コンスタンティーヌ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 何度でも、おかえりを言おう (一般書) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



↓ リュシー=光=リュミエール
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
同居生活 姐さんの本棚/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる