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zoom RSS 13日の金曜日

<<   作成日時 : 2008/06/13 20:59   >>

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……というわけで、とある方々には縁起の悪い日なのかも
しれませんが、私にはちょっとした話の種か、自分のミス
の責任転嫁用に使ってしまう日でございます。不謹慎かしら
(^O^;;)A。

この人にもあまり関係ないのではと、思いますので今日の
一冊はオトフリート・プロイスラー作『小さい魔女』。
「小さい」といっても、魔女ですから、御年ただいま
127歳! これでも魔女仲間ではヒヨッコなのです。
この本自体は、たぶん10歳を過ぎたお子さんならば、
誰でも読めると思います……もちろん、大人のかたでも。

小さい魔女は、ワルプルギスの夜、つまりブロッケン山で
催される魔女たちの集まりに行きたくて矢も楯もたまらず、
カラスのアブラクサスの止めるのも聞かずに、夜会に
出かけてしまいます。踊るのに夢中になって大きい魔女の
ルンプンペルばあさんに見つかり、とうとう魔女のお頭の
前に引き出されてしまいました。来年までによい魔女に
なれば、という条件で、歩いて(つまり、ホウキに乗らずに
延々と)自分の住む森まで帰る、という罰を与えられて……。

プロイスラーはドイツの作家で、魔女の住む森とは
こういうものか、というイメージを、想像の中で見せて
くれます。また冬の厳しさや自然の豊かさ、活き活きとした
村のお祭りなど、まるで本当に見ているかのようです。

いわゆる「良い」魔女とはどういうものか……1年後の
ワルプルギスの前の晩での魔女のお頭の試験では、あっと
驚くどんでん返しが待っています。それに小さい魔女が
どう対処するか、わくわくしながら読めると思います。


小さい魔女 (新しい世界の童話シリーズ)
小さい魔女 (新しい世界の童話シリーズ)

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