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zoom RSS 和敬清寂

<<   作成日時 : 2015/03/05 21:24   >>

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まずは易しいところから、と児童書を入門書にしてみました。
永井郁子の『おしゃれさんの茶道はじめて物語』をご紹介し
たいと思います。ファッションが大好きな女の子が、おばあ
ちゃんの素敵な着物を着ていける場所を求めてお茶の教室へ
通う、ということからお話が始まっています。可愛らしい絵
がいっぱいで、見ているだけで気分が上がりそう(笑)。
専門的な事は大人向けの本に譲るとしても、大ざっぱな流れ
と、茶道の雰囲気をつかむのに、ワタシにはちょうど良い一
冊だったと思います。

もっとも目から鱗だったのは「茶道」というコトバ、それ自
体でした。どういう事かと申しますと、実はワタシ、今の今
までこれを「さどう」と読むものだと信じてこれっぽっちも
疑ったことなど無かったのです。ところが、本のルビには
「ちゃどう」とあり、つまりこれは、世の中ではこの字は
「ちゃどう」と読まれている、ということではないですか! 
そのことを児童書で知るとは、と己の無知に今更ながら開い
た口が塞がらないというか笑うしかない、と言いますか
(苦笑)。

また、茶道の根幹を流れる精神として、「和敬清寂」という
四字熟語に初めて出会いました。茶会を催す主人側と客側が
お互いに敬意を持ち、場を清浄に保つというようなことと思
いますが、これでワタシの中では、お茶関係の語が「一期一
会」と合わせてやっと二つになったと、ほんの少し嬉しいよ
うな、自分が成長したような気分になったことを認めちゃい
ます(笑)。

この本は、地元の図書館から借りてきたのですが、茶道関係
の本って結構出版されているんだ、と改めて知りました。
少しずつ、こうした和の文化についても勉強していきたいと
思っております。


おしゃれさんの茶道はじめて物語
淡交社
永井 郁子

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