姐さんの本棚

アクセスカウンタ

zoom RSS 味噌談義

<<   作成日時 : 2018/01/03 21:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

戦国時代初期の頃の食生活などについて、勉強になった一冊
でした。2018年は、『落第忍者乱太郎』第62巻からご紹介
したいと思います。作者は尼子騒兵衛です。
だんだんと新しい忍たまが増えてきて、彼らが忍術学園に
馴染んでいくのを見るのもまた楽しい(笑)。もちろん、
古参のキャラも元気に頑張っていてまた新たな一面をのぞか
せてくれるのも面白いものです。

いつもおいしいご飯を作ってくれる食堂のおばちゃんが湯治
に行ってしまったため、皆はそれぞれ自力で材料の調達など、
食事作りに勤しむことになってしまいました。
ところが肝心の食材を学園長先生が隠してしまった上に、例
の思いつきでおばちゃんの湯治の理由の謎解きゲームへと
発展させたため、乱太郎をはじめ生徒達は大わらわです。

指定されたメニューをそれぞれの学年で協力して作ることに
なったのですが、味付けの要である味噌が無いため、あの手
この手で手に入れようと頑張る姿が手に汗握ります。
しかも、この味噌が持つ意味についての解説がまた面白い。
すなわち、含まれている塩の量によって、その味噌を備蓄
している城の戦力が推測できたり、如何に味噌が人体にとっ
ても大切なものかを認識できたり、21世紀になっても食べ
続けているこの調味料について感慨を新たにしました。
忍者として考えて食べる物を選んでいる潮江文次郎にも感服
しきり(笑)。

味噌から情報を読み解いた忍術学園のの様子を探ろうとドク
ササコやタソガレドキの忍者隊も参加して、お料理合戦を
マジメに行っているのがまたほのぼのとして良い感じです。
未だに名前の無いドクササコの凄腕忍者、お面をかぶった
タソガレドキの小頭、若手に伝言を託すだけなのに存在感
を放つ雑渡昆奈門、そしてその若手代表の忍者など、たく
さんの登場人物にわくわくしました。
もう一度また読み返して、理解を深めたいと思います。


落第忍者乱太郎 62 (あさひコミックス)
朝日新聞出版
2017-10-30
尼子騒兵衛
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 落第忍者乱太郎 62 (あさひコミックス) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



↓敵に塩を送る。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
味噌談義 姐さんの本棚/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる